2007年11月7日水曜日

耳アカは湿っているほうだ

ワキガ(わきが)と耳アカは一見、何の関係もないようにみえますが、
実は深い関係があります。自分の耳アカを気にしたことがない人は、
是非、綿棒で自分の耳アカを少しとり、観察してみてください。

カサカサしているドライタイプの人と、しっとり湿っているウエットタイプの人がいます。

ベットリとした耳アカが綿棒につくようであれば、かなり重度の
ワキガ(わきが)体質、綿棒が湿る程度であれば軽度の
ワキガ(わきが)体質であるといえます。

カサカサであればワキガ(わきが)体質ではありません。

このウエットタイプの耳アカの人はアポクリン汗腺が活発に
働いていると考えられ、結果としてはほぼ100パーセント、
ワキガ(わきが)の可能性があります。

アポクリン汗腺は特定の部位にしか存在しないので、
耳アカがワキガ(わきが)診断の重要なポイントになってきます。

また、アポクリン汗腺は必ず毛根につくため、耳の外耳道にけが
たくさん生えている人はそれだけアポクリン汗腺が多い人ということになります。

欧米人は約80パーセントがこのウエットタイプで、
多くの人がワキガ(わきが)を患っています。
日本人は約20パーセントと少なく、それだけワキガ(わきが)の人も少ないのです。

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