2007年11月7日水曜日

汗をかくと洋服に黄色い汗ジミがつく

汗をかけば誰でもワキの下に汗ジミがつくものです。
たいていのシミや選択をすれば落ちますが、
それでも落ちない黄色い汗ジミが残るようであれば、
ワキガ(わきが)の可能性があります。

ワキガ(わきが)の原因となるアポクリン汗腺から
分泌されるアポクリン汗の成分の中の蛍光物質や
色素にその原因があるからです。

アポクリン汗による汚れはタンパク質や脂質などの
成分が多く含まれていて洗濯では落ちにくいのです。

洗濯したにもかかわらず、時間の経過とともに、
汚れの成分が変化して汗ジミができたり、黄ばんでくることもあります。

これは落としきれなかった皮脂の汚れが、繊維のすき間で
酸素を取り込んで酸化するからです。
黄ばみは黄色いシミですが、赤っぽい黄色、緑かかった黄色、
青っぽい黄色など、ひとによって微妙に色合いが違ってきます。

このような汗をかく場合は「色汗症」と呼ばれ、普通の黄ばみとは
区別されています。しかし、これもアポクリン汗腺から分泌される
物質の仕業ですので実質上は普通の黄ばみと同じものです。

また下着に色がつくのは市販の制汗剤が原因であることがありますので、
チェックをする際は注意してください。

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